沖縄市のレインボーハイツでは生活住居の提供だけではなく、経済的な自立支援や就職支援など、母親の自立を後押しするププラグラムがあり、新しい生活を始めるためのサポート体制が整っています。
支援員は、あなたとお子様一人ひとりのペースに合わせて、寄り添いながら支援を行います。分からないこと、不安なことがあれば、何でもご相談ください。
生活支援だけではなく、あらゆる角度から母子の自立をサポートします。
今の悩み(家計、家事、健康、心理面、諸手続き等)を相談できます。今後の方向性を職員が一緒に考え、新しい生活に向けてサポートします。
今後の働き方や職種など、ご相談できます。求人情報の提供や職業訓練、関係機関のご紹介もしていきます。
宿題などの学習のサポートや遊びを通して、お子さんの成長を見守っていきます。
育児に関する相談、こどもへの学習支援
お子さんの預け場所(保育園等)を確保することができないことで、自立のための就業(就職活動含む)や各種学校に通うことが困難と認められた世帯について、保育士がレインボーハイツ内にて保育を行っています。
退所後も引き続き、地域生活での困りごとなどの相談ができます。
短期間の支援事業としてショートステイ(お子さんの一週間以内のお預かり)・緊急一時保護(母子の保護)を行っています。利用は無料です。
沖縄市内に在住する、18歳未満の児童を養育している母子世帯、またはこれに準ずる事情にある女子で児童の養育が十分にできない状況にある方
最長2年間
各世帯、課税額に応じて負担金が発生します。(例:非課税世帯の方であれば、無料となります)
沖縄市こども家庭課、または私たちレインボーハイツにご相談ください。
入居相談はお電話でも受け付けています。
お部屋の中や施設周りの環境を実際に見ることができます。入居にあたって気になることや心配ごとがあればお気軽に職員へご相談ください。見学だけでもOKです。
面接をさせていただいたあと、各種書類(戸籍謄本や課税証明書などの書類)のご提出をしていただきます。3回程度、施設にお越しいただくことになります。
沖縄市のこども家庭課にて審査を行い、利用の可否について決定します。
お母さんとお子さんが安心して生活を送れるよう、専門職員*が多岐にわたってサポートします。*社会福祉士、精神保健福祉士、保育士など。
子育て中孤独を感じたり、不安になってませんか?あなたは一人ではありません。レインボーハイツにはあなたを支える仲間がいます。