沖縄市立母子生活支援施設レインボーハイツは、沖縄市の子育てを応援する施設です。母と子が一緒に入居することができます。
■ こんな方々が利用できます
■ 支援内容
どんな悩みでも、お気軽にご相談ください。
生活支援だけではなく、あらゆる角度から母子の自立をサポートします。
今の悩み(家計、家事、健康、心理面、諸手続き等)を相談できます。今後の方向性を職員が一緒に考え、新しい生活に向けてサポートします。
今後の働き方や職種など、ご相談できます。求人情報の提供や職業訓練、関係機関のご紹介もしていきます。
宿題などの学習のサポートや遊びを通して、お子さんの成長を見守っていきます。
育児に関する相談、こどもへの学習支援
お子さんの預け場所(保育園等)を確保することができないことで、自立のための就業(就職活動含む)や各種学校に通うことが困難と認められた世帯について、保育士がレインボーハイツ内にて保育を行っています。
退所後も引き続き、地域生活での困りごとなどの相談ができます。
短期間の支援事業としてショートステイ(お子さんの一週間以内のお預かり)・緊急一時保護(母子の保護)を行っています。利用は無料です。
「ひとりで頑張らなきゃいけない」
そう思っていませんか?子育ては、喜びと同時に様々な悩みも伴います。時には孤独を感じたり、不安になったりすることもあるでしょう。しかし、そんな時でも大丈夫。沖縄にはお母さんとお子さんを支える母子支援レインボーハイツがあります。
経験豊富な支援員が、子育てや生活に関する様々な相談に親身になってお答えします。一人で抱え込まず、いつでもお気軽にご相談ください。
児童を養育しているシングルマザーの方が県内外出張や病気等によって家庭での養育が一時的に困難になった時、当施設において児童をお預かりする事業です。対象:2歳~12歳(3名以内) 原則1週間以内の利用(延長の場合は要相談)1. 保護者が疾病、出産、怪我等により入院、加療、療養を要する場合2. 保護者が冠婚葬祭、出張、学校等の公的行事等への参加のため不在となる場合3. 保護者が事故や災害等にあった場合4. 保護者の親族の疾病等により看護にあたる場合5. その他、市長が認める場合
経済的な理由等で緊急一時的に母子を保護することが必要となった場合の事業です。対象者…市内在住の18歳以下の子と母
相談に応じる
無料
子育て中孤独を感じたり、不安になってませんか?あなたは一人ではありません。レインボーハイツにはあなたを支える仲間がいます。